軒並みシーズンの終幕を迎えたヨーロッパのフットボールシーン。
そんな中、まるで自国の出場チームが
勝ちあがるのを初めから諦めていたかのように、
UEFAチャンピオンズリーグ決勝の翌日に
最終節を組み込んでいたフランス・リーグアン。
そんなリーグアンのラスト1試合が大変なことになっています。
現在、首位に立っているのは勝ち点79のモンペリエ。
2位に付けているのが勝ち点76のパリ・サンジェルマン。
両者の得失点差はまったく一緒の33。
つまり最終節で、優勝の行方が決定するわけです。
もともと、1部と2部を行き来するような
典型的な中堅クラブのモンペリエ。
03-04シーズンに1部から降格すると、
そこから5シーズンも2部での戦いを余儀なくされてしまいます。
6シーズンぶりに昇格して臨んだ09-10シーズンは、
現在バレンシアで主力としてプレーしている
ティノ・コスタらの活躍で5位と躍進しましたが、
昨シーズンは14位に終わり、
今シーズンも決して上位進出が期待されていたとは言えない中、
開幕から常に4位以内をキープ。
3月24日の第29節で首位を奪取すると、
そこから約2か月にわたり、順位表の一番上を堅持して、
運命の最終節を迎えることになりました。
チームで最も注目を集めているのは、
リーグトップの21ゴールをマークしているオリヴィエ・ジルー。
昨シーズン、12ゴールを挙げて一躍名前を知られるようになり、
今シーズンは開幕からゴールを量産すると、
11月にはフランス代表にも初招集。
来月から始まるユーロ2012の代表入りも有力視されています。
一方、優勝争いのライバルは、
昨年末に当時首位だったにもかかわらず、
アントワーヌ・コンブアレ監督を解任し、
名将カルロ・アンチェロッティを招聘したパリ・サンジェルマン。
今シーズンはハビエル・パストーレ、ケヴィン・ガメイロ、
マクスウェル、アレックス、ティアゴ・モッタ、サルヴァトーレ・シリグ、
ディエゴ・ルガーノ、ジェレミー・メネズなど、
カタールのオイルマネーにモノを言わせて、大量補強を施しています。
そんなパリ・サンジェルマンと、ここまで優勝争いを
繰り広げてきただけでも大いに評価されることですが、
ここまで来たら心情的には初優勝をさせてあげたくなりますねえ。
最終節はモンペリエがアウェイで既に降格の決まったオセールと、
パリ・サンジェルマンもアウェイでまだ残留の決まっていないロリアンと、
それぞれ対戦します。
果たして覇権の行方は??
J SPORTSではこの2試合を
日曜深夜27時54分から共にライブで放送します!
ヨーロッパ最後の優勝争いに是非注目してみて下さい!
トリニダード・トバゴは大きな国ではないので、前泊がなく基本的には当日移動。
トバゴ島は除くが、遠いいと思われるスタジアムでも 45分もあれば着いてしまう。
が、しかしカップ戦の決勝やここ一番の連戦などの場合は、皆でホテルに滞在する。
日本のような規律的な行動が一切ない!
起床、ブレックファースト、ランチ、ディナー、ミーティング...。
ただ日本のような大きなホテルではなく、
こじんまりとしたホテルの為に
キャプテンが "そろそろ朝食へ行くか?" と声を掛けると、
じゃー行こうという感じに皆で行くようになる。
だから、寝るときも翌朝、何時に起きるのかも分からない感じで、
初めの方は自分だけ " 何時起床だ? " と皆に聞いて回っていたが、
誰一人翌日のスケジュールを気に掛ける選手は居なかった...。
ここの部分は本当に日本と正反対なので、
そのような経験をしてしまうと、
もう私は日本の規律のような規律の厳しいチームに所属するのが難しい気もする...。
また練習時間以外には全く縛りがなく、自由に過ごしている。
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コパ・リベルタドーレスのベスト8に残ったアルゼンチン勢はボカとベレスだけ。
ラヌースはPK戦でバスコに敗れた。
ブラジルが4チーム残っているのにアルゼンチンは僅か2チーム。
劣勢ではあるが、この両者のどちらかが優勝すればいい。
そうすれば、ホルヘの仕事も増えるだろう。
13日の日曜日は、ボカとベレスがリーグ戦で対戦した。
ボカは前半にロンカグリアが退場となり、見せ場のないまま0-0で引き分け。
こんな試合をしているようじゃ、両チームともベスト8で敗退濃厚だ。
これまで首位をキープしていたボカだが、この引き分けによりニューウェルスがトップに立った。
元パラグアイ代表監督のマルティーノが率いてから、ニューウェルスは好調が続いている。
ボカはリーグ戦とコパ・リベルタドーレスだけでなく、国内カップ戦のコパ・アルヘンティーナでもベスト8に進んでいる。
ヨーロッパでは珍しくないが、これまでカップ戦のなかったアルゼンチンでは、3大会を掛け持ちするのは未経験。
そんなことから、ベスト16は2部リーグ所属のオリンポを相手に大苦戦を強いられた。
主力を温存したため1-1で引き分けPK戦に突入。
そこで先に2人が失敗し絶体絶命となるも、粘りに粘って13人目までもつれ込んで逆転した。
今年は劇的なゴールの多く、たしかにボカにはツキがある。
ボカの監督はファルシオーニだが、これがもの凄い顔をしている。
鼻が完璧に潰れていて、横から見ると額と鼻とアゴが一直線という、まさに異形の者なのだ。

先週の高校生たちは、
木曜日の夜に 「 T2リーグ 」 、
日曜日には 「 インターハイ都大会 」 と、
ヨーロッパや南米のプロさながらなスケジュールでした。
木曜日の 「 T2リーグ・第3節 」 。
( 第1節は中止になったため2試合目 )
相手は、全国大会に何度も出たことのある名門高校。
前にここでも書いたように、
春になってからの公式戦でのうちの大きな課題は 「 冷静さ 」 の欠如。
情熱的に戦えてる反面、攻撃でも守備でも判断力があまりに乏しく、
駆け引きがほとんど見られない直線的なサッカーになってしまっていました。
ところが、この試合。
相手のレベルはこれまでで一番高いのに、
味方と相手のポジションを見ながら意図的に崩せていけたのです。
そして、そのいい流れのまま、パスワークで相手を崩し先制点。
すぐに追いつかれてしまったものの、セットプレーからヘディングで追加点。
前半の45分を、2対1で折り返すことに成功しました。
しかし、後半は一方的な展開に。
うちの守りでのポジションバランスの悪さを徹底的に突いてきた相手は、
次々にゴールを上げ、結局、2対6という大差で試合は終了。
ボク自身、すごくポジティブでした。
収穫も課題も、その輪郭がハッキリわかるくらいクリアになったので。
霞んで見えづらいときが一番難しいんですよね。
ただ、懸念されたことがひとつだけ。
それは、2回練習をやってすぐに 「 インターハイ都大会 」 があること。
彼らの肉体的疲労と精神的ダメージを取り除いていきながら、
どうやってハッキリした課題に取り組んでいくかだなぁと考えていました。
そして、日曜日の 「 インターハイ都大会・1回戦 」 。
前の試合でつかんだ自信からか、この試合でも、
いい 「 冷静と情熱のあいだ 」 に自分たちを置きながらゲームを展開。
前半のうちに、サイドから相手を崩し、先制点を上げることに成功しました。
後半になると、疲労が見え始め、少しずつ相手のペースに。
崩されることはほとんどないものの、30mくらいのFKを直接決められ、同点に。
その後は、お互い無得点のまま、ほぼ一進一退の展開。
時計を見ると、
後半終了となる80分 ( この試合は40分ハーフ ) 。
10分ハーフの延長戦だなと覚悟を決めた後半ロスタイム、
サイドからのFKを、先制点を上げた選手が、
これまで見たことのないヘディングでゴールを決め、まもなく、試合終了。
2対1で勝ち、2回戦へ進出することができました。
万全ではないコンディションに加え、
久しぶりとなった暑さのなかでの試合を、
苦しんでものにできたことは、うちにとってものすごく大きいです。
去年、秋の 「 新人戦 」 の頃のように、
勝って舞い上がることもなく、負けて荒んでしまうこともなく、
しっかり地に足を着けて、1試合ずつ何かをものにしていってる、
それは彼らの大きな成長の跡だと思います。
「 マンチェスター・U 」 の " ファーガソン監督 " が、
『 我々は赤い一台のバスに乗った家族。
途中の停留所ひとつひとつにきちんと止まり、
またアクセルを踏んで、次を目指すだけだ。 』
ってことを言っていましたが、うちはエンジのバスに乗って、また出発です。
今井です。
今年のGWは、残念ながら全国的に大荒れの天気が続き、
Jリーグの試合も栃木で試合が中止になったのを始め、
各地で試合開始時間がずれ込んだり中断があったりといろいろありましたね。
以前もお話ししましたが、天候ばっかりはどうしようも出来ない部分がありますので
やはりスタジアムは、屋根付きでサッカー専用のものをもっと増やさないと、
せっかく、お客さんがサッカーを観に来てもなかなかリピーターにはなってくれないと思います。
もちろん、スタジアムの立地や、来場者用の駐車場なども大事ですよね。
また、予測できない天災や災害の際にうまく活用できる場としての役割も
まだまだ考えて行かないといけないですよね。
それぞれのクラブによって事情は違うと思いますが
サッカーが文化として根付くためにまだまだ出来る事は多いと思う今日このごろです。
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今シーズンは例年にないトピックスが最終節に残っています。
それは、マンチェスター・シティのプレミア制覇。
長年に渡り、同じ街のライバルとも言うべき
マンチェスター・ユナイテッドの後塵を拝してきた
"シティ"がとうとうイングランドの頂点に立とうとしています。
何といっても、前回イングランド王者に輝いたのは
1967-1968シーズンなので、今から44年前。
サポーターでも当時をはっきり記憶している人は
一握りではないでしょうか。
しかも、ほんの数年前までのシティは
中位をさまよっているような、
まさに中堅クラブというフレーズがピッタリ来る、
正直パッとしないクラブでした。
すべてが変わったのは2008年にUAEの投資グループが
クラブを買収した時から。
そのシーズンこそ10位に終わったものの、
2009-2010シーズンにはプレミアリーグ加盟後の
最高順位となる5位でフィニッシュ。
翌シーズンの2010-2011シーズンは
さらに3位まで躍進し、FAカップでは優勝も経験。
クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグの
出場権も獲得するなど、着々とその地位を確立しつつありました。
そして今シーズン、
開幕から常に首位か2位をキープし続ける安定感を発揮。
3月には半年守った首位をユナイテッドに明け渡しましたが、
4月30日に行われたマンチェスターダービーでは、
コンパニーが挙げた1点を守り切り、
ユナイテッドにシーズンダブルを達成するオマケ付きで、
首位を再び奪取して見せたのです。
日曜日の最終節、
シティはホームで残留争いの渦中にある17位QPRと対戦。
一方のユナイテッドはアウェイでサンダーランドと激突します。
現在得失点差はシティに"8"のアドバンテージがあるので、
QPRに勝てば文句なしの戴冠。
果たして歴史は塗り替えられるのか?
それとも歴史は繰り返されるのか?
一斉開催の最終節は5月13日、
日本時間の23時より運命のキックオフを迎えます。
これは政府が補助金を出しているため。
しかも24時間営業なので、時間を気にせず夜遊びができる。
酒を呑んだ後の深夜1時頃、ホルヘは帰宅のために60番のバスを待っていた。
しかし1時間近く待っても全然来ない。
おまけにトイレに行きたくなったので、やむなくタクシーで帰った。
後でわかったことだが、その日60番のバスはストで走っていなかったのだ。
日本なら、バス停に「スト決行中」と表示してあるが、こちらでは利用者は全く無視されている。
実は、ストと知らずにバスを待ち続けたことが、去年2回あった。
60番のバス会社は特に労使関係が悪く、たびたびストを行っている。
またそれだけでは済まず、勝手に幹線道路を封鎖して周囲に多大な迷惑をかけている。
とにかくアルゼンチンでは、抗議行動や交渉事があると、すぐに道路を封鎖してしまう。
アルフレッドという、あまり頭のよさそうに見えないアミーゴが言ったことなので
本当かどうか分からないが、有志が7人以上いれば道路封鎖は合法だそうだ。
抗議先や交渉相手だけでなく、周囲に迷惑をかけて騒ぎを大きくすることで、
自分たちの行動を社会に認めさせようとするのだろう。
ラプラタには日本人移住者の居住地があり、そこで農作物や花を作っている。
その近くに市がゴミ処理場を建設する計画が持ち上がり、移住者たちは土壌汚染を心配してそれに反対した。
しかし正攻法で役所に陳情市に行っても、まともに相手にしてくれなかったという。
そこで市の中心地で鍋や太鼓を叩いて行進したら、「日本人のこんな行動は珍しい」とマスコミで取り上げられ、
その結果、市もちゃんと対応してくれるようになったそうだ。
ようするに、なんでも派手にやらなければ、アルゼンチンでは黙殺されるのだ。
先日街を歩いていると、エントレリオスという一方通行の大通りで、自動車が次々とUターンをしていた。
中にはさまざまな路線バスもあった。
何事かと前の方へ行ってみると、またしても60番のバスが何台も道を封鎖していた。
場所が国会議事堂の近くなので、そこへは行かせまいと機動隊も立ちふさがっている。
これで、周囲の交通は完全なマヒ状態となった。
しかしこれも、2001年にあったアルゼンチン航空のストよりはましだ。
あのときは、市内と空港を結ぶ高速道路を空港から3キロメートルの地点で封鎖してしまったのだ。
他の航空会社の便で出発する乗客は、そこから重いスーツケースを引きずって歩かねばならなかった。
アルゼンチン人はともかく、こうした手段に慣れていない外国人旅行者は激怒し、海外のメディアでも取り上げられた。
これこそアルゼンチン航空労組の思うつぼ。その甲斐あってか、大幅赤字で破産寸前だったのに、国庫の金食い虫として存続している。

それにプラスして、遠征先のことを書いて行きたいと思う。
日本では JFL、アメリカでも USL というどちらも国の 3部に当たるので、
比較はし安いと思う。
JFLではやはり日本、全てにおいて規律がしっかりしており、
遠征当日のスケジュールを朝から晩まで伝えられ、
また全てがチーム行動といったようになるが、アメリカでの遠征は異なる。
遠征先のホテルは 2名部屋。
JFL時代は試合に専念する意味でも1人部屋。
昼食や夕食などは、各自 10ドル程度を渡されて、
好きなレストランなどに行ったり、チーム揃ってレストランへ行ったりし、
特にホテルで食べたりすることはない。
起床なども時間通りというよりは、" 何時頃に朝食を食べる " っていう感じで、
自由な時間が多かったイメージがある。
私のようにこの時、全く英語を話すことが出来なかった選手にとっては、
物凄く勉強になる時間ではあったが、
精神的に疲れたりすることがあったり、同部屋の選手には迷惑を掛けた。
ただ同部屋になってくれた選手は、本当に心が優しい選手だと感じた。
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